皆様、ボンジュール!🌸
8月中はねぶた祭やお盆休み、実家への帰省、そしてオリンピック観戦と、本当にお疲れ様でした!✨ 8月28日からはパラリンピックも始まりますね!🎉新たな楽しみが待っています。
お盆に実家に帰省された方も多いかと思いますが、ご家族やご両親の健康が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?🏡
その中で、親の一人暮らしや夫婦二人暮らしの生活に不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、ぜひ悩まずにシルバービレッジ憩いの杜へご相談ください!📞
私たちがあなたとご家族をサポートします。安心してお任せください💕
2024年8月22日(カテゴリー:お知らせ)
こんにちは!
お盆も終わり親戚も帰りなんか悲しい感じになります。
さてデイサービス憩いの杜ではありがたい事に、お泊りデイのご要望が毎週のように聞かれております。
「飲み会があって、お泊まりデイを利用できる?」そんなご相談が増えています🍻
ご家族様は「申し訳ない」と感じるかもしれませんが、全然そんなことはありません!
たまには介護を休んで、自分時間を楽しんでくださいね✨
デイサービス憩いの杜では、ご家族様の負担を軽減し、心のリフレッシュをサポートしています🌸
まずはお困りごとやご質問があれば、お気軽にご連絡ください💕
2024年8月19日(カテゴリー:お知らせ)
こんにちは😊
お盆も中日ですね✨
お盆で、食べすぎ飲みすぎ注意しましょう💦
皆さん、本当にお疲れ様です🙏
さて、先週、憩いの杜では水害を想定した避難訓練を実施しました🏠💨
先日、宮崎県で震度6弱の大きな地震が発生し、九州各地で最大50センチの津波が観測されました。
全国的にも地震が続いており、自然災害に対する備えの重要性を再認識させられます。
私たちは、利用者様の安全を最優先に考え、日頃から防災訓練を重ねています🛡️
今回の訓練では、利用者様とスタッフが協力して、迅速かつ確実な避難をシミュレーションしました🚶♂️🚶♀️
防災対策の大切さを再確認し、いざという時に備えています。
これからも、安心・安全な環境を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります😊💪
2024年8月15日(カテゴリー:お知らせ)
みなさんこんにちは☺️明日からお盆に入りますね。
こちらは台風が近づいているため、強風で飛ばされないように気をつけて対策していきます。
介護事業所閉鎖について皆さんどのように思いますか?
最近、相次いで介護事業所閉鎖の情報が流れてきています。
その背景には人手不足、経営困難など様々。
このような事態を防ぐにはどのようにしていったらよいのでしょうか❓
サービスを提供するにあたって順調なことばかりではありません。
だからこそ会社の決まりを守ること、ルールから外れそうになる職員がいたらその場で修正し業務を進めていくことが大事です。
ちょっとくらい、このくらいならいいだろう…その考えが後々大きなトラブルに発展していきます。
長年にわたりサービスを提供し皆さんに愛されて来たところが無くなるのはとても寂しいものです😔
私達、職員自身も出来ることは沢山あります!!✊
これからも利用者様に一人ひとりのニーズに寄り添い、心から安心していただける介護サービスを提供いたします。
ご家族や地域社会との連携を大切にし、より良い生活をサポートできるよう全力で努めてまいります。
ご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください💕
2024年8月12日(カテゴリー:お知らせ)
こんにちは😃
本日8日は五所川原立佞武多の運行最終日!
最終日は、5年ぶりに五所川原市出身の歌手吉幾三さんが、閉会式で歌唱を披露してから運行コースを練り歩かれるみたいですよ!
さて本日は車椅子の使い方のお話です。
車椅子の一般的な操作の仕方として後ろの持ち手(ハンドグリップ)を「両手」で持って前に押し進むのが正解。
先日、車椅子の移動操作の際に片手にコップを持ちながらの「片手」操作する危なっかしい場面に遭遇。
幸い何事もありませんでしたが、すぐに操作を施設で再確認し共有!
車椅子利用者さんからしてみたら「介助者の顔が見えない」「どういう操作か見えない」「位置が低いので速く感じる」など、
介助を受ける利用者さん側はダイレクトに感じられ不安になりやすい要素が多くあります。
例えば車の運転でもスマホを「片手」に持っての「ながら運転」は禁止されていると思います。
自分が同乗者であったら大丈夫かな?と思ってしまうかも・・・
自分では大丈夫と思えることも周りから見ればあれ?っと危険に思うことがありますよね。
みなさんはどう思いますでしょうか?コメント欄で意見をシェアしてください!
2024年8月8日(カテゴリー:お知らせ)
みなさんこんにちは。やっと五所川原も梅雨明けしました。ますます暑い日々が続きます。熱中症には気をつけましょう!
基本、自分がしてほしくないことは利用者様、他の職員に対してもしないことは当たり前のことです。
プライバシーの配慮が足りず、個人情報を話していること、声掛けせず介助を行ってしまうことなどたくさん気をつけなければならないことがあります。それが大きくなると虐待につながる場合があります。
利用者様の中には不快な気持ちを伝えることができない方がおります。それは何も言わないから大丈夫ということではありません。
不適切なケアを防止するためには、利用者様に不安感や不快感を感じさせない様に気を配り、職員同士での注意を行いながら、日々のケアの向上に努めていきます。
2024年8月5日(カテゴリー:お知らせ)
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