のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

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お知らせ

当たり前の恐ろしさ👻

普段仕事をしているときに

慣れてきて

年数も経つと

周りの状況や自身の環境が

見えなくなる。

 

 

僕の娘に言われたこと

 

 

○ある病院は、

 入口までスロープがあるのに、

 玄関内は段差があっても

 職員が、気が付かないのはなぜ?

 

 

これだけで

足元が不自由な方は

その病院に行かない可能性が

出てくる。

 

 

○看護師と担当医は、

 対応が良いのに

 受付の方の態度が良くなかったとのこと。

 

 

受付の対応で、ここでは

働きたくない理由にもなる。

 

 

この病院を責めたいわけではなく、

のりた調剤では

当たり前が出来ているかどうか?

 

 

これは

技術的・能力的なことで無く、

相手からは

出来て当然と思われている

認識を持つべき。

 

 

仮に

病院であれば、

体調の悪い方や高齢者の方の

来院頻度が多いため、

入口の整備や受付の対応が

非常に重要になる。

 

 

もちろん

看護師の看護スキルや

医師の診断能力・治療技術は、

大切。

 

 

ただ

その前の出来ていて当然なことを

結構、疎かにしていると感じる。

 

 

当たり前を見失なわないように

少しの気付きを感じて

常に改善を繰り返す仕事を

心掛けましょう。


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