のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

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お知らせ

介護の価値観🎆

人は、

欲が絡むサービスに

優先順位を高めの設定をする。

 

 

欲の一例

外食・嗜好品(お酒・煙草)・

パチンコ・趣味など

生活に無くても困らないもの

 

 

医療以上に介護については、

支払いを後回しにしてしまう

傾向があり。

 

 

支払いしなくても、

介護はやるのが当然との

考えをしてしまうのだろう。

 

 

社会保障で守られているため、

何となく支払い意識の低い設定をしてしまう。

 

 

いかに介護に対して

必要性かつ重要性の認識を

高めるかが課題。

 

 

職員の普段の支援・知識が、

相手からお金の支払いに値するか

どうかを意識して欲しい。

 

 

介護の世間の一般的な悪いイメージ

 

○施設・事業所の利用で人生終わり。

◯虐待・接遇の悪さ。

○横領などのモラルのなさ。

◯家族はお世話になっても、自分は嫌。

◯料金が高い。

 

 

このイメージだから、

支払い優先順位が低めになってしまう。

 

 

このイメージを変えないと、

超高齢社会で

高齢者は増えているはずなのに、

利用されない状況が続き、

事業所・施設が

閉鎖・倒産していく流れになる。

 

 

のりた調剤だけでも

1歩先の接遇ができたり、

早めに利用した方が

介護度を改善されたり、

在宅生活を長く続けられるようにする。

 

 

これだけの接遇・この支援等だから、

生活の安心を担保される。

 

 

だから

支払っている料金以上の価値を

与えることが重要。

 

 

介護は

終わりの始まりではなく、

これからも地域で生活が出来る

安心の始まり。


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