夜間帯の地震発生を想定した避難訓練
夜間を想定しての地震の避難訓練の為職員2人での対応でした。
コロナ禍も加わり感染症対策の徹底、密を避けての避難訓練となりました。
限られた職員数での対応の為前回の反省点を活かし、避難場所は一箇所と判断し冬場の為上着の着用、感染予防のマスク着用の徹底、間隔をあけデイホールのみの誘導を実地した事で見守りも十分に出来居室に戻ろうとされた利用者様もいましたが、声がけする事で表情にも笑み見られ落ち着かれていました。
災害時に適切な行動をとるためには日頃から繰り返し訓練を行う事だと改めて感じました。
2020年12月28日(カテゴリー:お知らせ)