偽善の利用者本位😔
会社の決定を守ることは
そんなに難しいですか?
決定事項が
人によって解釈が変わり
特に会社や上司、ある一部の職員の
さじ加減や感覚的になると、
必ず人間関係の悪化に影響する。
人を批判する発言が多くなる。
利用者支援にも影響する。
そして事故・事件へ発展する。
メンタル崩壊。
職員目線では
「会社はこの人には言わなくて、
自分だけに厳しく言ってくる」
「私なりに、利用者のことを考えているのに」
それぞれの主張ばかりの
自己保身オンパレード。
詳細を聞けば、
今度は沈黙しまくり。
それぞれの役割として
会社・上司は
○人によって変えず方向性決定
○職員行動の評価
職員は
○自分勝手に変えず
会社の方向性には従い、行動。
方向性を守る努力をしている人を
評価したいし、
その意見を会社としても
積極的に取り入れたい。
トラブルが嫌だから
認知症の対応が苦手だから
楽する逃げ逃げの
コミュニケーションをする人は
利用者本位と見せかけての
自分本位。
何も解決にならない。
むしろ、大きな問題になる可能性がある。
皆さんの価値観や解釈が正しいなら
今までも結果は付いてきたはず。
人間関係でも悩まないはず。
会社からも利用者からも
評価を受けて
上手くいってたはず。
問題が生じるのは
利用者が不穏になるのは
会社の責任はもちろんあるが、
職員自身の行動が、
単純に相手から理解されないだけ。
結果も出していないのに、
同じことを繰り返してばかりだと
自分の意見が
会社の方向性になることも
100%無い。
すなわち
利用者からも、会社からも
どちらにも認められないという
現実の壁にぶち当たる。
それは
全て普段からの態度で決まるから。
述べた意見が、会社の方向性に
なる位の力を付けてほしい。
利用者全体を見て支援して欲しい。
一人だけ特別扱いしない
差別なき
平等な支援を目指しましょう。
2024年12月3日(カテゴリー:代表ブログ)