のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

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お知らせ

カテゴリー:お知らせの記事

備えあれば患いなし »

先日、避難訓練を行いました。

今回は、火災を想定しての避難訓練でした。

火災専用通報電話で実際に消防署とやり取りを行い、利用者様の避難誘導を行いました。

火災は絶対に起きてはいけない事ですが、実際の順序で経験しておくことで、

万が一の際に冷静に対処できることと思います。

訓練であっても消防署とのやり取りは緊張が走ります。

誘導もスムーズに行え、無事訓練を終えました。

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たこ焼きパーティー »

今月のおやつ会はたこ焼きパーティーとなりました。

若い方々はタコパと呼ぶそうです。

美味しい物を食べると、おしゃべりも弾みます。

まだまだ、パーテーション越ですが、わいわい賑やかに

皆さんとても楽しそうでした。

インスタグラムの方に動画をアップしています♡是非是非ご視聴下さい!

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#五所川原エール飯 おべんとう市!! »

#五所川原エール飯 おべんとう市が開催され
今回も代表取締役から私達職員へ、パークイン五所川原さんの中にあるレストラン赤~いリンゴの『鶏めだまん弁当』をご馳走になりました!!

中身は軟骨入り鶏のつくねのハンバーグ、3種のムネ肉串(梅・わさび・青南蛮マヨネーズ合え)、とり唐、♡の目玉焼き。ボリュームたっぷりで

夜まで満腹感持続してました!!

まだまだ外食は難しいですが、おべんとうで「食べた人」も「お店」も元気になれる、エール飯を皆で応援していきましょう!(^^)!

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レク »

デイサービス憩いの杜では1日のスケジュールにレクリエーション&体操の時間が組み込まれています!

レクリエーションの目的は気分転換、体や脳の機能の向上・維持、他者との交流による社会的孤立感を防ぐ事などもあります。

ちなみにデイサービス憩いの杜で人気のレクは

【津軽弁カルタ】

津軽弁で掻かれている文字は意外と読みにくい。
そこで読み手を津軽弁の大先輩である利用者にお願いするとスラスラペラペラ読んでくれます。
さすが先輩っ毎回面白くて職員も一緒に大笑い

そして午前&午後に必ず行う体操は、普段使っていない筋肉を動かしたり、筋肉や脳に刺激を与えることで、転落防止効果、腰や膝などの慢性的な関節痛予防、血行改善、認知症予防にも期待できるので、体操もデイサービスの大事な時間です。

今日も利用者様が楽しくレクリエーション&体操に参加できるように頑張るぞー

 

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育休スタッフ »

当施設では、職員が出産や育児を安心して行える様に、産休や育休のサポートを行っております。

 

先日、育休中のスタッフが施設に赤ちゃんを連れて遊びにきてくれました♪

赤ちゃんを抱っこしたり、触れ合ったりする姿を見るのは思わず口元が緩んでしまいます。

施設内がほんわかしてました。

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願いの木 »

久しぶりに利用者様の制作をご紹介いたします。
「願いの木」~お一人お一人が願いをこめながら、りんごに色付けをしました。「健康」や「人とのふれあい」の願いが多いようです!(^^)!
「ハロウィン」~今月はハロウィンですね。利用者様はなじみが少ないようですが、「オバケ⁉」とか「おもしろい」との感想でした。
いづれも楽しい雰囲気の中、進められていました。

インフルエンザワクチン予防接種も始まりましたね。コロナはもちろんですが、引き続き手洗い、うがい、マスクをして感染予防に努めましょう!

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リリアムスポット »

先日より、排尿タイミング予測支援デバイス「リリアムスポット2」をレンタルして活用しています。

どういうものかというと、超音波で膀胱内の尿のたまり具合の確認が音声ガイダンスと音で操作をナビゲートしボタン1つで

操作することが可能な機器です。

「排尿前の尿のたまり具合の確認」や「排尿後にしっかりと尿を出し切れているかどうかの確認」をすることで少しでも本人のトイレ

誘導回数の少なくすること、トイレ介助の適切なタイミングの予測を支援してくれることで本人、介護者双方の負担軽減につながります。

当施設でも排尿を済ませた数分後に再度排尿を訴えられる利用者様にお試しし、少しずつ効果が出ているところです。

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8周年 »

タイトル通り、シルバービレッジ憩いの杜は本日10月1日で8年目に突入しました。

これもひとえに皆様方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。

ここに心より感謝申し上げます。

 

まだまだ成長途中ですが、職員一同決意を新たにし、従前にもましてサービスの向上に努め、

利用者様、ご家族様、地域の皆様に満足していただける場所になるよう精進して参ります。

そして、憩いの杜で出会った沢山のご縁に感謝します♡

今後ともよろしくお願いいたします。

 

シルバービレッジ憩いの杜

デイサービス憩いの杜 職員一同

 

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スライディングボード »

抱え上げずに移乗を行え、介助者の腰の負担の軽減や、安全な移乗を行うための補助具です。

以前、様々な福祉用具を使用しての研修を行った際に、購入も考えておりましたが、

利用者様が座位を取ることが出来る、車椅子のアームの開閉が出来る、ベットの高さ調整できるなど、

安全に利用できる条件が合わないため、購入を見合わせておりました。

今回、条件を満たす方がおられるため、再度、1週間程、お試しで使用することとなりました。

利用者様の下に敷いてあるのがボードです。

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社内勉強会 »

今回の社内研修は身体拘束排除の為の取り組み・接遇について行いました。

職員の感想の一部です。

身体拘束が認められるケースとは、切迫性、非代替性、一時性の3つの要件をすべて満たす事で認められる。今回は切迫性を主に学びました。

具体的に手術後の傷をさわってしまう、経管チューブを抜いてしまうなど利用者本人または他の利用者等の生命、身体が危険にさらされる可能性が著しく高い時に身体拘束が認められる場合があります。

その判断は、担当の職員個人やチームで行うのではなく、施設全体で判断すること。身体拘束の内容、目的、時間、期間など利用者様本人、ご家族に対し十分に説明し、理解を求めること。身体拘束に関する記録の作成を徹底しなければならないことを改めて学びました。

接遇に関しては、挨拶は自分からすること、相手を敬う気持ちで「ご苦労様」でなく「お疲れさまです」と伝えること。表情も感情を表す重要なポイントになります。不機嫌な表情は周囲にマイナスの影響を与えてしまうので、施設にいる時は出さないように気をつけていきたいです。

社内研修では実技を交えた研修も行っております。これからもいろいろ学んでいきたいと思います。

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