ズルい性格😝
各利用者の対応には
会社での決まり事がある。
ある職員が
利用者からのお願いなのか、
決定事項を覆した対応していた。
そのせいで
決定事項を守る職員が
対応したところ、
利用者から怒られてしまった。
きちんと対応した職員は
自分自身が間違った対応をしたのではと
不安な気持ちになる。
また
会社のルールを守っただけなのに
不快な思いにもさせてしまった。
最初に決定事項を覆す
対応した職員は、当たり前に良くないし、
その後も
そのまま何も考えず
やり続けた職員も問題。
特にやり続けた職員は
誰からか聞いたから、
その対応したはず。
でも、詳細を聞こうとすると
ちゃんと濁して
名俳優・女優ばりの
いつもの知らない
お決まりの演技。
政治家みたいに
記憶が無くしたのか、
嘘を付いているのか
原因の作った人を庇っているのか、
優しいつもりかもしれないが、
誰にも全然優しくない。
ルールを守った
不快な思いをさせた職員には、
誰が謝るの?
会社・上司だけ…。
会社・上司は
立場としての責任は当然ある。
一番悪いのは、
簡単な決定したことすら守らせられない
乗田裕輔という低レベルの経営者。
ただ
ルールを守らず対応した職員は
現場としての行動責任はどう?
原因を作った人を守り、
自分自身も守る。
でも、
決定事項を守って怒られた人は
守らない。
大変失礼で酷い話。
まずは
決定事項を守った職員を
一番に
皆で守ろう。
それぞれが自分事として
責任を感じて
相手に、特にきちんと対応した職員に
迷惑を掛けたと反省しているなら、
謝罪した方がいいのではないか。
決定事項を
二度と破らないことは
誓って欲しい。
もし、
仮にまた同じようことが起きるなら、
自分が、その行動した詳細を
覚えて、答える責任ぐらいは
果たそうよ。
詳細を言わないことで
自分だけは逃げ切れていると
思っているかもしれないが
他の関係する全ての心を傷つける。
あなただけが、
利用者思いの行動をしていると
勘違いしている。
しかし
決定事項に反したその行動が
職員と利用者、会社に
迷惑を掛けたことは
事実として残る。
もう一度、
利用者の支援方法は
全職員が徹底できているか
確認しよう。
また、
時間が過ぎると繰り返すのかな……
2024年12月6日(カテゴリー:代表ブログ)