のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

  • トップページ
  • お問い合わせ

電話番号:0173-26-6195

お知らせ

偽善の利用者本位😔

会社の決定を守ることは

そんなに難しいですか?

 

決定事項が

人によって解釈が変わり

特に会社や上司、ある一部の職員の

さじ加減や感覚的になると、

必ず人間関係の悪化に影響する。

 

人を批判する発言が多くなる。

 

利用者支援にも影響する。

 

そして事故・事件へ発展する。

 

メンタル崩壊。

 

職員目線では

「会社はこの人には言わなくて、

自分だけに厳しく言ってくる」

 

「私なりに、利用者のことを考えているのに」

 

それぞれの主張ばかりの

自己保身オンパレード。

 

詳細を聞けば、

今度は沈黙しまくり。

 

それぞれの役割として

会社・上司は

○人によって変えず方向性決定

○職員行動の評価

 

職員は

○自分勝手に変えず

 会社の方向性には従い、行動。

 

方向性を守る努力をしている人を

評価したいし、

その意見を会社としても

積極的に取り入れたい。

 

トラブルが嫌だから

認知症の対応が苦手だから

楽する逃げ逃げの

コミュニケーションをする人は

利用者本位と見せかけての

自分本位

 

何も解決にならない。

 

むしろ、大きな問題になる可能性がある。

 

皆さんの価値観や解釈が正しいなら

今までも結果は付いてきたはず。

 

人間関係でも悩まないはず。

 

会社からも利用者からも

評価を受けて

上手くいってたはず。

 

問題が生じるのは

利用者が不穏になるのは

会社の責任はもちろんあるが、

職員自身の行動が、

単純に相手から理解されないだけ。

 

結果も出していないのに、

同じことを繰り返してばかりだと

自分の意見が

会社の方向性になることも

100%無い。

 

すなわち

利用者からも、会社からも

どちらにも認められないという

現実の壁にぶち当たる。

 

それは

全て普段からの態度で決まるから。

 

述べた意見が、会社の方向性に

なる位の力を付けてほしい。

 

利用者全体を見て支援して欲しい。

 

一人だけ特別扱いしない

差別なき

平等な支援を目指しましょう。


« »