知る→やる→出来ない・・・😔
「知る」
学ぶことによって、知る。
「出来る」
やったことで良い結果だから、出来る。
「やる」
やるとなると、ほとんどの人はやらない。
理由は
大体私は知らない・出来ないから。
「知る」を理解しているのに、やらない。
「やる」って行動は面倒臭いし、
出来なかった時に恥をかきたくないから、
やらない。
すなわち、ただやりたくないだけ。
やりたくないだけなのに、
知らない・出来ないとの理由した方が、
体裁が良いと思っている。
周りから見ると、逃げ逃げ星人に見える。
出来る・出来ないはやってみないと
わからないし、まずやる行動が大切。
そこで何かが見えてくる。
学んで知ることで、まずやってみて、
そこで出来るか出来ないの判断となるので、
結果が出るまで誰もわからない。
良い結果が出たら、
出来たと判断、自信になる。
良い結果が出なかったら、
出来なかったことを分析して、
次に出来るような手段をまた学び、
知ったことを材料にまた繰り返しやる。
学ばず知らないは論外
✕✕ 知らない→やりたくない→私には出来ない
大体の人はこのパターン
✕ 知る→やりたくない→私には出来ない
成功パターンだが、ちょっと危険
△ 知る→やる→すぐ出来る→自信
✳自信過剰になり、上手くいかない時に修正出来ず。
成功を続けられるパターン
◎ 知る→やる→出来ない→学ぶ→
知る→やる→出来ない→学ぶ→
知る→やる・・・→やっと出来る→自信
出来ないことを多く積み重ねた人の方が
出来たことに対する説得力が出てくるし、
魅力的に見える。
批判されても、
信念をもってやり続けた人だけが、
結果を知ることが出来る。
やらない人は、
結果すら知ることができない。
何度も言うが、
結果は誰もわからないから、
だからやるのみ。
2024年10月29日(カテゴリー:代表ブログ)