☺誰が言うかが大事☺
同じ良いことを言っても、相手に響くことができる人とできない人がいる。
今までの行動そして結果を出してきた人が言うことだから、何を話しても説得力があり、相手からも共感される。
何を言うかより、誰が言うかが大事。
相手に響くことができない人は、どんなに良い発言しても、過去に結果も出してないから信頼されず、結局相手の心に届かない。
口だけ番長。
心に届かないだけでなく、相手の気持ちも分からず、イライラされてしまう。
それでも自分が正しいと思い込む。
そして、何度も繰り返す悪循環。
仕事で会社・上司・同僚・利用者をイライラさせている可能性がある人は、普段から相手に信頼される考え方や言動をしましょう。
それに基づく行動を起こしましょう。
そして、その行動を継続した先に
あなた自身の存在が重みや信頼を増して、相手から感謝されるでしょう。
2024年10月17日(カテゴリー:代表ブログ)