数字は嘘つかない😷
数字については
ブログに書いたり、
申し送りでも何回も説明しているが、
今一度、確認します。
経営者にとって
経営指標となる数字管理する事は
最優先課題で
生命線。
この数字を適当に扱われると
大変困る。
適当な数字による
誤った経営判断により
倒産してしまうリスクが高まる。
数字は、言葉で真実。
スピード感も当然必要で
正確さも求められる。
正確さについて
多少の誤差は問題ないが、
スピード重視すぎることで
適当な扱いだけは、許されない。
適当に数字を扱う時は
期日の設定不備
自身の仕事の非効率
自身や関係者の勤務状況を
把握されていないことなど
自身の仕事中身が全ての原因なはず。
それを補うために
スピードをただ追うだけの
後て質問されても、
言葉に詰まるような
適当の数字が生まれ、
これを漠然と報告されても
意味を成さない。
適当な数字ほど
いくら早く報告受けたとしても、
嘘をつかれているのと一緒。
この確認作業により
逆に時間ロスを生じるため、
スピード0どころか
マイナスと
信頼も同時に失う。
数字を適当な扱いをする組織ほど
修復不可能な闇の領域へ
転落する運命を辿る。
数字の重さを
常に認識して欲しい。
経営にとって核となり
スピードも正確さも
そして
根拠も持ち合わせるような
数字を理解する職員が多い職場は
地域から必要とされるだろう。
数字は
感謝の数なのだから。