のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

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お知らせ

📢デイサービスご利用者様の体験談📢 »

あるご利用者様が「見知らぬ男性からトイレを貸してください」と頼まれたそうです。

🚪お一人暮らしでデイサービスをご利用している方からの情報です。

 

最近、自宅前を行き来する見かけない車も目撃していたとか…。🚗💨

その男性がその車の人なのかはわからないものの、突然の訪問に【あれ?】と感じ、さらに津軽弁ではない話し方に違和感を覚え、トイレを貸すことはしなかったとのこと。✨👏

 

デイサービスとしても詐欺などの心配から、すぐにケアマネージャーやご家族に報告させていただきました。💬👨‍👩‍👧‍👦

 

💡**悪質な勧誘や詐欺的な行為が増加中!少しでも怪しいと思ったら、家族や信頼できる人に相談しましょう!**💡

 

外国人材へリスペクト😏 »

外国人材が

西北五地方でも増えてきている。

 

大変有り難いこと。

 

ただ、外国人材の対応が

上から目線になっていないだろうか?

 

それだと不満が生まれ、不快にさせ、

転職されてしまう。

 

実際、西北五地方で働かれていた

外国人の介護職員が

1年位で転職されている事業所も

既にあるようだ。

 

日本に来られる外国人材は

とても優秀。

 

そもそも日本へ来るまでに

たくさん勉強し、努力を続けて

多額のお金も支払いながら、

多くの同じような求職者の中から、

難関をくぐり抜けて、面接で受かり、

採用された。

 

それだけ本当に優秀。

 

当グループでも、約2年前から

2名のインドネシアの職員がいるが、

大変頑張っている。

 

業務日誌にして、漢字を使いこなし、

僕なんかより、字も綺麗。

 

言葉の壁さえ乗り越えれば、

利用者も

日本人より

外国人の介護職員の方が

良いと思うだろう。

 

今、働いている日本人の介護職員が

外国へ行っても、通用するだろうか?

 

たぶん、外国人材より努力出来ず

すぐに挫折して、通用しない。

 

今後、介護の仕事は

優秀な外国人材が多く採用され、

日本人の介護職員は

厳しい状況に追い込まれるだろう。

 

外国人材は、言葉が通じない環境で

親元から離れた誰一人知らない不安の中で

日本式介護という仕事を学ぶため

来日されている。

 

モチベーションが違うし

それだけ努力を重ねていることに

我々は

敬意を持つべき。

 

まずは

日本人、地元の方、若者に

介護職員として勤務したいと

思ってもらえる職場でないと、

外国人どころか誰も来てくれない。

 

だからこそ、

現在、勤務されている介護職員の接遇で

全てが決まると思って過言ではない。

 

 

職員間での、相手に対する気遣い。

 

 

利用者へのキツく聞こえない声掛け。

 

 

全ての仕事の基礎は、やっぱり接遇。

主語を相手にする😁 »

仕事を行う上で

相手へ話しをするとき、

 

「私はこう思う」

 

「私はこうしたい」

 

「私は・私は・私は・私は………」など

 

主語を自分にしてしまうのが

強すぎると

相手のことを思っているつもりでも

自分の価値観を

植え付けるように聞こえて、

自己中に見られ

相手は離れてしまう。

 

 

逆に

 

「相手はこう思っている」

 

「相手はこうしたい」など

 

主語を相手として意識した

話しをすれば

相手からは自分事のように

感じてもらったことで

安心感が生まれ、

信頼関係も強くなる。

 

 

上手くいかないとき程

主語を

自分から相手へ

入れ替えた

話し方をしよう。

 

 

存在意義😃 »

今人生を振り返ったとき、

これで良かったと言えますか?

 

 

ある記事

バブル崩壊後、就職活動を行った

40代すなわち就職氷河期世代の方が

子育てや親の介護等で

働き方を変えたり、

また転職を繰り返したり、

退職したりして、一段落した時に

周りを見渡すと、

活躍している方と比べて

キャリアアップ・評価されないことに

苦しむ。

 

 

存在が時代遅れに感じてきて悩む。

 

 

僕の持論

 

20代で、やりたい方向性を定める。

30代で、決めた方向性で結果を出す。

40代以降、その結果を踏まえて、さらに発展させる。

 

 

これを僕の経歴に当てはめると

 

20代:薬剤師資格取得

   勤めた調剤大手企業での社長か      

   自分で調剤薬局経営を目標

   当時24歳最年少薬局長

   店舗立ち上げを経験

   将来的に介護施設経営を考えて   

   ケアマネ資格取得

30代:20代経験を活かし薬局経営

40代:30代経営経験を活かし、

   介護施設経営

   介護福祉士資格取得

 

 

 

だから20代、30代前半が大切。

 

 

ただ

30代以降でも、経験0ベースにできて

学ぶマインドがあり、変われる人は

何歳でも大丈夫。

 

 

経験があっても

評価されていない人は

評価を受けていない経験値だから

誰も話しを聞いてくれない。

 

 

○現状維持発言

○出来ない理由発言

○批判のみ発言

 

 

この3つが完成して

最後にちゃんと逃げる。

 

 

それがその人の存在意義。

 

 

過去の経験に

しがみつき、後ろ向きだと

理解されない。

 

 

経験の使い方を気を付けないと

これから伸びる能力を奪いかねない。

 

 

今の自分が常に最新になるよう

苦しまない未来を作りましょう。

 

昇給への感謝と今後の抱負✨ »

🎉今回、昇給の機会をいただき、誠にありがとうございます✨

人事評価において、会社の方向性に沿うことが重要であると再認識いたしました💡。

 

評価結果では、一部対応が会社の方針と一致しない点があり、また、職員としてまだ至らない部分があったと感じております🙇‍♂️

しかしながら、会社も様々な観点から総合的にご評価いただき、このような形で昇給を賜ることができ、大変感謝しております🙏

 

今後は、会社の目指す方向性をしっかり理解し、自分の行動や姿勢をより一層見直し💪、職員としてさらに成長できるよう努めてまいります📈

皆さまのご期待に応えられるよう、引き続き精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします🌸

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カスハラ😓 »

バスの運転手が、カスハラ被害

退職するケースが相次いでいる。

 

 

暴言があっても

守ってくれない会社の態度に

精神バランスを崩す

運転手の事例もある。

 

 

バスやタクシーを利用すると、

目に触れる所に

運転手の名札を

掲げておくことが義務だった。

 

 

昨年の改正で、

名札の掲載義務廃止となった。

 

 

ただ

実際、態度の悪い運転手はいる。

 

 

目的地を伝えても返事しないし、

禁煙車なのにタバコくさいし、

信号も守らない。

 

 

相手のことを言える位の

自社の接遇マナーを

徹底しなければならない。

 

 

相手ばかりに責任を負わせると、

お客様は利用しなくなり、

会社の業績が下がり、

運転手の給与も下がり、

結果として退職されたりして

最悪は会社が倒産に向かう。

 

 

カスハラ対策より、

自社の接遇マナー改革を。

 

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