主語を相手にする😁
仕事を行う上で
相手へ話しをするとき、
「私はこう思う」
「私はこうしたい」
「私は・私は・私は・私は………」など
主語を自分にしてしまうのが
強すぎると
相手のことを思っているつもりでも
自分の価値観を
植え付けるように聞こえて、
自己中に見られ
相手は離れてしまう。
逆に
「相手はこう思っている」
「相手はこうしたい」など
主語を相手として意識した
話しをすれば
相手からは自分事のように
感じてもらったことで
安心感が生まれ、
信頼関係も強くなる。
上手くいかないとき程
主語を
自分から相手へ
入れ替えた
話し方をしよう。
2024年11月12日(カテゴリー:代表ブログ)