のりたグループ:株式会社 五所川原ケアセンター・有限会社 のりた調剤

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お知らせ

「でも」「だって」は意味なし😒

会社の方向性に従い、行動する。

 

会社の方向性を示す中、

「でも」「だって」と

まだ批判的な発言をしていませんか?

 

「でも」「だって」の後の発言は、

聞く気になれない。

 

自分の意見を正当化したいだけで

認めて欲しいだけでは

相手に響く発言にはならない。

 

決定する立場の発言はかなり重い。

 

それを覆したいなら、

普段から

評価された行動があった上で

相手が思い付かないぐらい

考え方を持ち合わせていなければいけない。

 

相手の仕事を理解し、

代わりに出来る位の実力がないと

なかなか難しい。

 

自分にとって、正解かどうかは関係ない。

 

自分が優先順位1番でもない。

 

自分が納得したかどうかも関係ない。

 

全員を納得させることは無理だから。

 

会社の方針が、優先順位1番。

 

まずは

職員は会社が決定したことを

正解にする努力を

しなければいけない。

 

会議では、

前向きの発言をしても

現場に戻ると

現状維持や後ろ向きな行動だと

意味がなくなる。

 

このパターンになる人は、

自分でそういう発言や

行動していることに、

まったく気が付いていない。

 

「でも」「だって」の言葉は

使わないだけで

思考が変わる。

 

頭の辞書から

「でも」「だって」を削除しよう。

 


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